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#スマートハウス
エアコンをつけていれば安心? ―熱中症リスクから考える、これからの家づくり―
2026年06月18日

もう6月。暑くなってきましたね。
毎年夏になると、こんなニュースを目にします。
「高齢者が自宅で熱中症になり救急搬送」
「室内で熱中症による死亡が発生」
もはや熱中症は、屋外だけで起きるものではありません。
自宅の中でも、多く発生しています。
総務省消防庁の調査では、
熱中症による救急搬送者の多くを65歳以上の高齢者が占めています。
近年も搬送者の半数以上が高齢者となっており、社会的な課題になっています。
「家の中なら大丈夫」 そう思われる方も少なくありません。
しかし、熱中症の発生場所として「住居」は毎年上位に挙げられています。
ニュースでも、
「電気代がもったいない」
「風が苦手だからエアコンを使わない」
という理由で室内の温度が上がり、
熱中症につながるケースが報じられています。
◆本当に必要なのは「我慢しないこと」
熱中症対策として、
・水分補給
・エアコンの使用
はもちろん大切です。
しかし、それだけでは解決できない問題もあります。
例えば、
・エアコンをつけてもなかなか涼しくならない
・部屋ごとの温度差が大きい
・電気代が気になってしまう
そんな家では、どうしても我慢が生まれやすくなります。
小さな我慢の積み重ねが、熱中症のリスクにつながることもあります。
◆これからの家づくりに必要な視点
近年は35℃を超える猛暑日も珍しくなくなりました。
だからこそ大切なのは、「暑さを我慢する暮らし」ではなく
「少ないエネルギーで快適に過ごせる暮らし」 です。
高断熱・高気密の家は、
・外の暑さが入りにくい
・冷房効率が高い
・室温が安定しやすい という特徴があります。
つまり、エアコンを無理に強く運転しなくても、快適な室温を保ちやすいのです。
◆丸吾建設の考え方
丸吾建設では、
・高断熱 高気密
・太陽光発電、蓄電池
を組み合わせ、夏の暑さにも負けない住まいづくりを行っています。
電気代を気にしてエアコンを我慢するのではなく、
必要なときに、必要なだけ使える家。
我慢することが前提ではなく、自然と快適に過ごせること。
そんな住まいが、これからの当たり前になっていくのかもしれません。
◆まとめ
毎年繰り返される熱中症のニュース。
それは決して他人事ではありません。
特にこれから家を建てる方に考えていただきたいのは、
「どんな家に住むかで、夏の快適さも安心も変わる」 ということです。
家づくりは、見た目や間取りだけではありません。
家族が安心して暮らせる環境をつくることも、大切な住まい選びのひとつです。
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