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【家づくりの第一歩】「資金計画」入門 「えっ、こんなところにも?」見落としがちな『諸費用』を徹底解説

2026年07月13日

こんにちは!アイワホームです。

前回の第1弾では、資金計画の全体像として「建物本体の費用」「付帯工事費・土地取得費」そして「諸費用」という3つの大きな項目があることをご紹介しました。

その中で、「諸費用は総予算の1〜2割程度を占めることも珍しくなく、見落としがちだけど非常に重要」とお伝えしたのを覚えていますでしょうか。

第2弾となる今回は、この「諸費用」の正体について、さらに一歩踏み込んで分かりやすく解説していきます。いざ契約という時に「そんなお金聞いていない!」と慌てないために、ぜひ頭の片隅に置いておいてくださいね。

1. そもそも「諸費用」って、何にかかるお金?

諸費用とは、簡単に言うと「建物そのものや土地の代金以外にかかる、手続きや税金、生活を始めるための費用」のことです。

実は、諸費用はそのほとんどが「住宅会社(アイワホーム)に支払うお金」ではなく、「国や自治体、金融機関、保険会社などに支払うお金」になります。そのため、会社によって大きく金額が変わるものではなく、建てる規模や買い方によって法律や規約に則って決まってくるのが特徴です。

「いつ、どこで必要になるか」をイメージしやすいように、大きく3つのタイミングに分けて見ていきましょう。

2. 諸費用が発生する「3つのタイミング」

① 土地や建物の契約・手続き時(税金や手数料)

  • 印紙税(印紙代): 建設工事の請負契約書や、土地の売買契約書に貼り付ける印紙の代金です。

  • 登録免許税・司法書士報酬: 購入した土地や建てた家が「自分たちのもの」であることを証明するために、国に登記(登録)するための税金と、その手続きを代行してくれる司法書士への報酬です。

② 住宅ローンを借りる時(金融機関への支払い)

  • 融資手数料・ローン保証料: 住宅ローンを組む際に、金融機関に支払う事務手数料や、万が一返済が滞ったときのために保証会社に支払う費用です。借入金額や借入先の金融機関によって変動します。

  • 火災保険料・地震保険料: 大切なマイホームを災害から守るための保険料です。住宅ローンを組む際は、火災保険への加入が必須となるケースがほとんどです。

③ 完成・お引っ越し時(新しい生活への準備)

  • 引っ越し費用: 今住んでいる場所から新居へ荷物を運ぶ費用です。時期(繁忙期など)や荷物の量、移転先への距離などによって金額が上下します。

  • 家具・生活家電の購入費: 新しいリビングに合わせたソファやダイニングテーブル、冷蔵庫や洗濯機といった最新の生活家電など、住み始めるまでに意外とお金がかかるポイントです。

3. 後悔しないために!事前の資金計画に組み込もう

諸費用を考える上で、最も気をつけなければならない落とし穴は、「住宅ローンに組み込めるか・現金で用意する必要があるか」という点です。

最近は、諸費用も含めて一括で借りられる住宅ローンも増えていますが、手付金や印紙代など、着工前の早い段階で「現金」として支払わなければならない項目もあります。手元の貯金をすべて建物に充ててしまうと、初期の手続きの段階で資金がショートしてしまう危険性があるのです。

だからこそ、アイワホームでは、最初にご提示する資金計画の段階から、こうした「見落としがちな諸費用」をあらかじめ現実的な数字としてしっかりと組み込んでご提案しています。

まとめ

今回は、家づくりの隠れた主役である「諸費用」の全体像についてお話ししました。 項目が多くて複雑に思えるかもしれませんが、一つひとつ紐解いていけば決して怖いものではありません。大切なのは、早い段階で「これくらいのお金が、このタイミングで必要になるんだな」という見通しを立てておくことです。

アイワホームでは、お客様の現在の家計やこれからのライフプランに合わせて、諸費用も含めたトータルの資金計画を分かりやすくアドバイスさせていただきます。ぜひお気軽にご相談くださいね。

次回、第3弾は「付帯工事費」についてお届けします。 家を建てる際、建物本体の工事費や土地代金のほかに、実際にそこで住み始めるためにどうしてもかかってくる費用(お庭や駐車場の外構工事、水道の引き込み工事、さらには今回触れなかったエアコンやカーテンの設置費用など)があります。「建物価格」だけでは見えてこない、家づくりに不可欠な費用について優しく解説します。どうぞお楽しみに!

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