田園にたたずむ樂家樂座
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ギャラリー
渋い外観
黒塗り壁とダークブラウンの格子が渋い雰囲気を醸し出しております。 正面には黒竹と黒塗り壁の外壁がこの町家のアクセントとなってます。
渋い雰囲気のある玄関通り土間
玄関の格子戸をあけると、リビングからの土間庭が木製の格子越しに見えてきます。 影の印影が上品な雰囲気を感じます。
飾り棚のある玄関土間
玄関戸を開けると、正面には坪庭、その横には客間への躙り口が見えています。 左の出窓の下には、フレイデザインの甲斐氏がリプロダクトした違い棚「ｌｉ－ｎｅ」朱色の焼付け塗装がインパクトのある玄関土間にとなております。
土間庭のあるリビング
タモの無垢フロアに檜の柱、米松の梁を懐かしい雰囲気のある黒塗装にして、全体を柔らかく、新鮮な和モダンのようなリビングに仕上げております。 正面の掃き出し窓からはシンボルツリーのある土間庭があり、誰の目線もない落ち着いた空間となっております。
黒漆喰の和室
玄関横の和室には、白木の檜の柱、黒漆喰の壁、朱色の和紙の床の間が上品で粋な客間となっております。
物件情報
間取り
4LDK
工法
木造軸組
