田園にたたずむ樂家樂座
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株式会社TAKATA建築
白い土壁と下見板、一部が望楼のようにそそり立つ高く突き出た3角屋根のシルエット。城のように堂々とした佇まい。土地は、担当者が現地を何度も訪れ、納得した上で提案した。
リビングには、囲炉裏テーブルの掘りごたつを採用。ソファを置いても違和感のないシンプルで落ち着いたインテリアだ。
ご両親の寝室として使われる和室。中庭を挟んでLDKと対面しており、程よく独立しながら家族の気配も感じられる。
中庭でバーベキューを楽しんだり、囲炉裏を囲んだり、階段に座ったり。人が集う家になりそう。
北側の市街地や南側の山が見渡せるご主人の隠れ家。当初は予定がなかった畳のロフトだが、予想以上にお気に入りの場所となっている。
間取り
5LDK
工法
木造軸組
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