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ビンテージスタイルの照明器具

2018年02月14日

ビンテージスタイルの照明器具ビンテージスタイルのインテリアは何となくイメージできるものの、私自身がその定義をはっきりと理解していませんでした。 そこで、調べてみました。家具におけるビンテージの定義は「製造から25年以上、100年未満のもの」
一方アンティークは「100年以上経過しているもの」を示すそうです。最近は新品でも使い込んだような加工を施すこともあり、そのテイストに惚れ込む方も多いようです。

 言葉の定義としては作られた時代によって区別されるようですが、アンティークはフランス風、ビンテージはアメリカや北欧風のもので区別されているように感じます。
日本の窓やサッシですと、アンティークよりビンテージスタイルの方がコーディネートしやすいのではないでしょうか。

コイズミ照明の器具のなかで、ビンテージのインテリアに合いそうなものの一部を紹介いたします。
◆リビング ペンダントライト◆
ビンテージ感を演出するガード付きのペンダントライト。調光・調色もでき、明るさも充分確保できる優れものです。

◆インテリアファン◆
黒を基調としたライトに木製の羽がビンテージスタイルにぴったり。カフェのような仕上がりになります。

◆スポットライト◆
「シンプルなスポットライト」という表現ではもったいない、シンプルな中にもセンスが光るライトです。スタジオにありそうな、レトロで、そして潔い男前なデザイン。
色はブラックとカーキに近いグリーンの2色です。

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