I LACHIC (アイラシックホーム)
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I LACHIC (アイラシックホーム)
#家づくり
「家の性能」が暮らしを変える~社長の実体験から学ぼう~
2025年09月07日
「家づくりって、デザインや間取りも大切だけど、本当に大切なのは“性能”なんやわ。」
これは、石川県小松市にある工務店・アイラシックホームの社長が、自宅を建て替えて暮らしてみた感想です。
子育て・仕事・健康──家族の暮らしを支える住宅のあり方は、見た目だけでなく、“中身=性能”が鍵になる時代へと移っています。
本記事では、実際に高性能住宅に住み始めた社長のリアルな気づきをストーリー形式でお届けします。今後の家づくりに役立つ「暮らしと性能の関係」を、ぜひ体感してください。
【鉄骨住宅での暮らし】「地震に強い」の裏にあった落とし穴
結婚してから長く暮らしていたのは、鉄骨住宅。
住む前は「丈夫そう」「安心感がある」と感じていたものの、住んでから気づいたのは、夏の暑さと冬の寒さでした。
それでも当時は、それが普通だと思って過ごしてました。

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リビングの冷房をつけてもキッチンは暑い
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冬は玄関・トイレ・廊下が極寒、息が白くなる
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結露や寒暖差による体調不良、アレルギー症状も…
仕事で、リフォームや新築に携わ用になってから「家の性能が悪いと、暮らしがここまでストレスになるのか」と、痛感するようになりました。
【1LDKアパートでの気づき】暖かいけれど、何かが足りない
建て替え期間中は、築浅で断熱性の高い1LDKアパートに仮住まい。
鉄骨住宅時代に比べて圧倒的に暖かく、快適に感じたそうですが、それでも新たな課題が見えてきました。

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狭くて動く範囲が限られ、運動量が激減
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冬場でも玄関やトイレはやっぱり寒い
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電気代が戸建ての息子家族とほぼ同じ
「やっぱり、断熱性も大事やけど、家の広さや間取りの工夫も欠かせんね。」
そんな学びを得た時期でした。
【高性能スマート住宅の暮らし】予想以上の快適さと健康効果
そしてついに完成したのが、アイラシックホームが手がけた「高性能スマート住宅」。

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UA値0.19/C値0.09/Q値0.68
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長期優良住宅・耐震等級3・熱交換換気(第一種)
この家に住んでからというもの、社長の暮らしは一変しました。
■ 夏:エアコン1台で家中涼しい
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外気35℃の日でも室内は快適な25℃
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リビングも2階も脱衣所も、温度差がない
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夜も快眠。朝までエアコンつけっぱなしでも体がダルくならない
「朝起きたとき、体が軽い。睡眠の質が変わった」と実感。
■ 冬:玄関もトイレも寒くない
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夜中のトイレが億劫じゃなくなった
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布団乾燥機なしでも、布団にすっと入ってすぐ眠れる
「冬のストレスが減っただけで、暮らしの満足度がぜんぜん違う」
■ 空気が澄んでいて、呼吸がラク
見学会で来場されたお客様の多くが口にするのが、
「あれ?なんか呼吸しやすいですね…!」
この秘密は、断熱・気密・換気の性能にあります。
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外からのホコリや湿気をカット
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室内に常にクリーンな空気が循環
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のどの調子が良くなり、夜中に目が覚めなくなった
■ 家事や片付けがラクになる
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快適だから、体が自然と動く
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家中どこでも快適なので、階段の上り下りも苦にならず、運動量が自然とUP
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洗濯物もカラッと乾きやすい
「暮らしがスムーズって、こういうことか」と感じたそうです。
【社長の実感まとめ】「快適さ」は手段。目的は「どんな暮らしをしたいか」

性能が高い家に住んで初めて気づいたこと。それは、ただ「快適」なだけでなく
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動きたくなる
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家事がラクになる
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よく眠れる
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呼吸がラク
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心に余裕ができる
という暮らしそのものの変化でした。
「性能って、暮らしを整える土台なんやなとは思ってたけど、住んだら予想以上にそうやった。こんなに快適とは。」
そんな言葉が印象的でした。
小松市で“高性能住宅”を体感するなら
私たちアイラシックホームでは、UA値0.19/C値0.09という石川県トップクラスの断熱・気密性能を標準とした「高性能スマート住宅」をご提案しています。
\ こんな方におすすめ! /
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年中快適に過ごしたいけど、電気代が不安な方
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夏・冬の温度差に悩んでいる方
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家の中の空気の質が気になる方
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子どもの健康や成長にやさしい家を選びたい方
ぜひ、完成見学会でその違いをご体感ください。
きっと、あなたが目指す「理想の暮らし」が見えてくるはずです(^^)
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